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風俗業界で主に使われる業界用語を解説!~さ~
デリヘル豆知識・コラム 2022年01月12日
サービス料
サービス料とは、女の子の接客サービスに対してお客様が支払う料金のことです。
ほとんどのソープランドでは、利用料金がお店に支払う入浴料と、ソープ嬢に支払う料金に分かれていますが、お店によってはすべてお店のフロントで支払うスタイルをとっている場合もあります。サービス料は大抵入浴料の2倍から3倍が目安といわれていますが、ソープランドを紹介している媒体では、予算がいくらかかるかわかりやすいように、入浴料とサービス料の合計を「総額○万円」という形で表記していますので、参考にしてください。
最低保証制度
最低保証制度は、お客様が全然付かなかった場合でも決められた金額が支払われる制度のことです。
最低保証制度があることで、女の子の収入を確保できるため、安心して働ける制度として有名です。
サウナ
サウナとは、風俗業界ではソープランドのことを意味します。
ソープランドは「個室高級サウナ」とも呼ばれ、公衆浴場法によってサウナ施設の設置が義務付けられていました。このため、昔は風俗業界ではサウナといえばソープランドを意味していました。その後、法律が改正されてサウナ設備が義務ではなくなったことから、多くのソープランドではもうサウナが設置されておらず、過去の用語となっています。
撮影会
撮影会とは、主にポートレート撮影をしたいアマチュアカメラマンが、料金を支払ってスタジオや野外で女性モデルの撮影するイベントです。一般の撮影会ではモデルさんは着衣やレースクイーンの姿、もしくは水着姿になり、アダルト分野では、モデルになる方は際どい水着や下着姿、もしくはヌードになって撮影されます。お客さんとの肉体的な接触が全くないため、実際に接客をするのは苦手な女の子でもスタートすることが可能です。
雑誌指名
お客様が雑誌を見て、電話やメールなどで指名をすることを指します。
最近は雑誌よりもネットからの指名が多くなってきております。
雑費
雑費とは、お給料から天引きされる費用で、在籍料や厚生費など様々な言い方があります。
また、金額も女の子の手取りの10%くらいとか、1回の仕事につき1,000円など、お店により様々です。
雑費の内訳としては、お仕事に必要なローションなどの費用ということになっています。
雑費のマイナス根拠があやふやなので、最近は雑費一切なしというお店も増えてきております。
猿ぐつわ
猿ぐつわとは、声を出せないようにするための口枷で、SMプレイで使用します。
本来の猿ぐつわとは、口に布を詰め込んでタオルで覆うなどして声をだせなかったり、きちんと話せないようにすることですが、SMプレイでは、ゴルフボールくらいの玉が付いた革ひもで顔を縛って、話せなくするようなボールギャグという道具がよく使われます。そうした猿ぐつわをより束縛による快感、視覚的刺激・演出のために利用しています。
三角木馬
三角木馬とは、乗るところが三角形の頂点で、股間に苦痛を与える昔の拷問道具です。
木馬が三角形になっており、尖った部分に座らせることで股間に苦痛を与える拷問のための器具です。
元々は江戸時代に隠れキリシタンなどに対して苦痛を与えるための道具として考案されました。現代ではマニアックなSMプレイで使用されることがあります。
3勤2休
3日働き、2日休むという出勤方法のことをいいます。
入っている本数により異なりますが、平均的な勤務形態とされています。
いかがだったでしょうか?風俗業界の「さ」行の用語はマスターしましたでしょうか?
Greedbookで、すぐ呼べるキャストやお客様の好みのキャストを選んで、あなたの充実の「広島 デリヘル」ライフをお楽しみくださいね♪